What is it, naokirin?

31日のイベントのお題をGroovy&Spockにする

なんとかGroovy&SpockでXP一日体験ワークショップで出されていたお題を終えること自体は終わったので、一応のおわた宣言ブログ書きます。

元々のXP一日体験ワークショップのときのGithubがあるのですが、受入テストまで書き換えてしまっているので現在コードはGithubに別枠で上げてます。。。本家に上げなくてすみませんm(_ _)m

(あとリフレクションに溢れるコードが見えたので、見なかったことにした。)

ちなみに自前Github
https://github.com/naokirin/devst_awaji_by_groovy

今回は構築した自前のJenkins 環境のテストをかねて、受入テスト自体もSpockに書き換えながらTDDやりつつコードを組んでみました。
Spockもまだまだ奥が深い(というよりGroovyの奥が深いというか)。

テスト・プロダクトコードともにリファクタリングの練度が足りないのはご愛嬌で。(なぜインターフェースだけJavaのコードのままなのかとか言わないこと!)

今回やってみながら思ったのですが、やはりGroovyはJavaとは全然違いますね。リファクタリング時のコードの変化がすごい。やっぱりJavaはかけませんw

突っ込みどころ満載なのでブログのコメントなり、Twitterなりで突っ込んでくださいw


追記;
Githubのdevst/devst_awaji_judgemanにあるでのすべてのお題が一応実装できたので、自分なりのお題を探してやってみています。