なんとかGroovy&SpockでXP一日体験ワークショップで出されていたお題を終えること自体は終わったので、一応のおわた宣言ブログ書きます。
元々のXP一日体験ワークショップのときのGithubがあるのですが、受入テストまで書き換えてしまっているので現在コードはGithubに別枠で上げてます。。。本家に上げなくてすみませんm(_ _)m
(あとリフレクションに溢れるコードが見えたので、見なかったことにした。)
ちなみに自前Github
https://github.com/naokirin/devst_awaji_by_groovy
今回は構築した自前のJenkins 環境のテストをかねて、受入テスト自体もSpockに書き換えながらTDDやりつつコードを組んでみました。
Spockもまだまだ奥が深い(というよりGroovyの奥が深いというか)。
テスト・プロダクトコードともにリファクタリングの練度が足りないのはご愛嬌で。(なぜインターフェースだけJavaのコードのままなのかとか言わないこと!)
今回やってみながら思ったのですが、やはりGroovyはJavaとは全然違いますね。リファクタリング時のコードの変化がすごい。やっぱりJavaはかけませんw
突っ込みどころ満載なのでブログのコメントなり、Twitterなりで突っ込んでくださいw
追記;
Githubのdevst/devst_awaji_judgemanにあるでのすべてのお題が一応実装できたので、自分なりのお題を探してやってみています。