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アジャイルソフトウェア開発の奥義を読み終えた

苦節2年、ついに読み終えました。

買ってから半年寝かせ、そこから1年半書けてようやく読み終えました。

とは言っても、結局まだまだ実際のコーディングやらに結び付けられているというのは結構少ない感じがしています。 それとだらだらと読んだせいで、細かいところを忘れてたり、時間があったら軽く読み返す必要はあるんじゃないかなと。

内容的には、設計の悪臭とオブジェクト指向設計の原則は、自分の中ではオブジェクト指向に対して一歩前進できたきっかけにはなってるんじゃないかなと思っています。GoFデザインパターンが意識せずともコードの中に出てくる瞬間をよくよく思い返してみると、OCPやらDIPに則った設計をしようとした結果だったりして、デザインパターンをつぶさに覚えていくよりもずっとデザインパターンを深く理解できた気がします。

もちろん、オブジェクト指向の難しさみたいな部分もすごく感じた1冊でした。これだけ深く考え、ようやくこのレベルの設計に到れるんだなと。オブジェクト指向は人類には早かったんや!(笑)

デザインパターンは知っているけど、アジャイルソフトウェア開発の奥義は読んだこと無いみたいな人には特におすすめしたい1冊です。(原則とデザインパターンの関係についてで言うと、石井さんによる記事- Open-Closed Principle とデザインパターンがすごく簡潔で私の理解を進めてくれました。)

なんとか読み終えたという感じですが、読んでいって感じたこととして、設計についての知識を一層深める必要がありそうということでした。次に読み進める本として、たとえば、Eric EvansのDDDやRebecca Wirfs-Brockのオブジェクトデザイン、あとDCIについてLean Architectureなんかを読み進めていきたいかなと思います。(全部積んであったんですけどねw)

アジャイルソフトウェア開発の奥義 第2版 オブジェクト指向開発の神髄と匠の技

アジャイルソフトウェア開発の奥義 第2版 オブジェクト指向開発の神髄と匠の技

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