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院ゼミ第3回

ゼミ

今回はPeskin本の4.5節をやりました。

内容は散乱断面積とS行列についてです。

散乱断面積

散乱断面積は平たく言うと、(粒子の集まった塊である)ビーム同士の衝突でビーム同士の重なっている断面積のうち、実際に散乱に寄与する断面積のことを指します。

断面積について、他にPeskinの本に書いてあることで特記する事項はないと思いますので、この辺にしておきます。

S行列

S行列は"Scattering Matrix"の略で、つまり散乱に関する行列です。またS行列は散乱現象を含む無限の過去の状態と無限の未来の状態を関連付けるユニタリ演算子です。

Peskin本ではS行列に関連する、TとMという行列が出てきます。

このあたりでは運動量保存やエネルギー保存、またon-shellについて意識しながら読むと理解しやすいです。

かなり内容は少なめですが、今回はここまでにします。

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