読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

院ゼミ第2回

今日は体調悪かったのかな、と思うまさかのゼミ中の鼻血。
何もしてないのに鼻血が出るというのは余りよろしくありませんね…。


それはさておき、今回のゼミはPeskin本4.3と4.4節をしました。

4.3節はウィックの定理です。

ウィックの定理は簡単に言うと、<0|T\{ \phi_I(x_1)\phi_I(x_2)\cdots\phi_I(x_n) \}|0>のような時間順序積をファインマンプロパゲーターの積の和に変えることのできるという定理です。

この節で新しい記号、N()が登場します。N()はNormal order(正規順序)の記号です。これは本の内容としては負の振動数の項を左、正の振動数の項を右に持ってくるように並べ変えるもののようです。

これにより、Normal orderを<0|, |0>で挟むと単純に\phiが残っている状態が存在した場合、0になってしまうことが分かります。

4.4節はファインマン・ダイアグラムです。

ファインマン・ダイアグラムは空間の各点をどのように伝播するかを表しているものと言えます。つまり、プロパゲーターがどのようにむすばれているかを表しています。

この節で議論がなされています。とくに組み合わせを計算して分母とキャンセルして…などと書かれていますが、最終的にはファインマンルールと呼ばれる数個の規則を適用すればよいことが分かります。問題になるのは入れ替えて対称になる組み合わせを数えて割ることだけです。

書いてあること以上のことはあまりないので、理解のヒントになる部分としてはこの程度かもしれません。



ちなみに最近ちょっとだけポモドーロテクニックというものを試してみました。問題としては、ポモドーロ単位にタスクを分割するのが難しい…。あと、25分おきより、50〜100分程度のほうが自分の感覚に合っている気がしました。この辺は個人個人、調節していいのでしょうかね…

広告を非表示にする