卒研ゼミ 第3回(プレゼミ)

さて、3回目となった今回。

気がついたことは自らの記憶力がはてさて日記を書くまでゼミの内容を覚えているかという問題がこの記事には隠されているということ。

なんとか覚えている範囲で頑張ります・・・。


今回は前回同様、通称Peskin本の続き。2.2節をやる。

簡単に内容を言うと、「解析力学でやったことを場に直してみよう」かな。

実際にそれで行われることは今までやった解析力学複素関数論、電磁気、相対論のエッセンシャルを用いて、ラグランジアンハミルトニアンを密度、パラメータを場として考えるということ。

質問はあったけど、ほとんど解決はゼロで本ゼミに持ち越し。(とはいえ自分も和訳+内容理解で手いっぱいだったのでところどころ「多分こうなのだろう」と頭の中だけで考えていた部分もあった)

大体の質問の内容は式の導出とその意味。

とくにネーター・カレント(系の対称性から帰結する保存則により保存するベクトル)は多分単語として初登場なので単語そのものもよくわからずそのままに。


今回のゼミで浮き彫りになったのは、相対論の講義(私の学科では選択科目)を受けたかどうかで理解度に大きな差が生まれているということ。
去年は場の量子論の前に相対論の勉強をしていたというのもうなずける。
知らない人からすれば、型の添え字がなんなのかも、計量テンソルで反変と共変ベクトルを変換することもわからないので、まさに書いてある内容は暗号のように見えるのだろう。


正直、物理学科なんだから特殊相対論の講義くらい必修でもよさそうなものだけど・・・。
研究室によってはほぼ使わないからでしょうね。
私の担当の2.4節くらいにはみんな相対論とその書き方に慣れてるといいなあ。

広告を非表示にする